2013年01月01日

問い合わせ

弊社へのお問い合わせ・ご相談は電話または下記のメールフォームよりお願いいたします。
※電話でのお問い合わせは、担当(森 茂樹・宮下真澄)までお願いいたします。

0969-28-0558
  


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2013年01月01日

施設紹介

成和開発は、色々な廃棄物を最大限にリサイクルするための施設を各支店などに設けており、
これらの施設は、整理整頓はもちろんのこと、地球環境にやさしい施設として運用されています。

当社の中間処理施設(各施設)では、様々な建設廃材の選別・破砕・切断・焼却・圧縮・梱包処理
等を行っており、お客様の信頼にお応えするよう、適正に処理し、周辺環境との調和にも努めています。


  • ■ 破砕分級処理施設

  • ■ 焼却処理施設
  • ◇取り扱い許可品目

    木くず・紙くず・繊維くず・がれき類・ガラスくず、コンクリート及び陶磁器くず・廃プラスチック類・廃石膏ボード・金属くず・燃えがら


  • ■ 鉄くず切断処理施設

  • ■ 石膏ボード処理施設

  • ■ 解体材・木・根・破砕処理施設

  • ■ 鉄・アルミ・紙再生処理施設

  • ■ 高浜支店(原木・杉・廃材プラント)

各再処理施設では、排出された廃棄物を分級し、再生処理を行い製造販売しています。
単なる再利用というだけではなく、製品としてのクオリティーを追求しています。
解体材はマッチ棒程度のサイズまで破砕し、パーティクルボードに再生しております。

次世代へ繋がる環境を目指して、産業廃棄物の収集、運搬、処理等を義務として行っております。

再資源化したリサイクル商品は、国内の各メーカーに販売提供し、また近郊アジアへも輸出しています。
このようにリサイクル商品として流通させることにより、成和開発をご利用いただく皆様の利用代金や、搬入時の買取代金として皆様に還元させていただいております。

  


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2013年01月01日

廃棄物処理

引越しによる家財の処分や事務所移転に伴う大量廃棄などに対応致しております。又、商品価値のある不用品(主にオフィス什器)は、一部買い取りする事も出来ますので、廃棄経費の削減につながります。又、賞味期限の切れた廃食品や飲料物の処理、イベント開催に伴って発生するディスプレイ品や生ごみ等の処理も対応致します。

廃棄物の処理に関して、ご相談に応じております。
お気軽にお電話ください。

0969-28-0558

建築金物全般・土木金物全般・商店関係の金物・漁業関係の金物
農業関係の金物・農機具・バイク・自転車・スチール製机・スチール製椅子
ストーブ・ファンヒーター・ボイラー・キューピクル・ガス器具
台所用品(フライパン・スチール流し台・ヤカン等の金物)
電子レンジ・モーター類・電気の配線・水道蛇口
ステン・鉛・アルミサッシ枠・アルミホイール・銅・真ちゅう・クーラー
アルミ缶・スチール缶・新聞・雑誌・段ボール・牛乳パック
バッテリー・重機・自動車・トラック

廃品回収により集められた有価物の買取を致しております。

事業系一般廃棄物(商店ゴミのみ・合わせ産廃として取扱い)

※回収サイクルの契約をさせていただきます。

家庭系一般廃棄物

中間処理

破砕①: 紙くず、繊維くず、コンクリートくず及び陶磁器くず、がれき類、廃石膏ボード
破砕・分級:金属くず、ガラスくず、コンクリートくず及び陶磁器くず、がれき類
焼却:紙くず、木くず、繊維くず
圧縮・梱包:紙くず、金属くず、廃プラスチック類
破砕②:木くず、金属くず、廃プラスチック類
破砕③:木くず

再資源化は、「施設紹介」のページでご案内しています。

再資源化したリサイクル商品は、国内の各メーカーに販売提供し、また近郊アジアへも輸出しています。
このようにリサイクル商品として流通させることにより、成和開発をご利用いただく皆様の利用代金や搬入時の買取代金として皆様に還元させていただいており、収集運搬から中間処理まで、一貫した処理体制でお客様のニーズにお応え出来るよう、また産業廃棄物の減量化・再資源化に努めています。

ご相談は、お気軽にお電話ください。

0969-28-0558

  


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2013年01月01日

解体工事

 80㎡以上の建築物を解体される場合、建設リサイクル法により届出業者でなければ解体工事を請け負うことができません。
 当社では、500万円以上を請け負うことが出来る「建設業」の許可も取得しています。
 解体作業を依頼される場合、信頼できる業者選びが必要かと思われます。
 無許可解体業者による不法投棄は、自然環境を損なううえに、解体工事発注者も法的に罰せられます。
 解体工事は『産業廃棄物処分業・運搬業・建設業・廃棄物処理業・フロン類回収業・再資源引き取り業許可』を取得している
当社が責任を持って請け負います。
 建物解体工事は建築物の構造や作業環境、解体工法・重機などの搬入状態により異なります。
 当社では現地調査の上、安全な解体方法を採用し、無駄なコストをできるだけ削減、
再資源化出来るものは再利用して、お客様にご納得いただける工事価格をご提案しております。


■木造解体作業状況

■鉄骨解体作業状況

■平成22年度に閉校した中学校のRC造建物解体作業状況

◇解体費用

 

解体物件前の概算をお伺いし、概算でのお見積りを出すことが出来ます。
 あくまでも概算見積りですので、解体を本格的にお考えの場合、現場を拝見させていただき正式な見積書を提出させていただきます。

◇解体工事前

  • 解体工事前にするべきこと
    1. 電気の停止、撤去
    2. 電気手配の連絡一覧
    3. ガスの停止、撤去
    4. トイレの汲み取り
    5. 有線やCATVなどのアンテナの移設・撤去
    6. 家財道具、不用品の片付け
    7. 水道の移設
    8. (特に水道は工事中にホコリを防ぐためにお借りして使うことになりますので完全撤去前に、当社へご相談ください)
  • 不用品
  • 出来れば建物本体のみの作業をさせていただきますが、やむなく内部の備品等も処分を依頼される場合には、
    残置物処分(不用品処分)」の見積りを提出させていただきます。
    家電リサイクル法に指定された4品目(テレビ、エアコン、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機)は、リサイクル処分するのにリサイクル料金が必要となります。
  • 庭木・庭石・池など
  • 建物解体の前に庭木・庭石・池などの撤去のお見積りもご利用ください。
  • 近隣へのご挨拶
  • 当社でも工事前に近隣の皆さまへ挨拶は行いますが、後々感情的なトラブルにならないようご自身でもされた方が良いかと思われます。

◇工期について

 

一般的な木造2階建床面積30~40坪の場合、立地や天候にも左右されますが、内装材を丁寧に分別し、しっかりした解体を致しますので、おおよそ4~8日間は日数が必要です。

◇解体工事について

  • 隣接道路幅が狭い場合
  •  解体重機やダンプが入れない場合や、小型の重機類しか使用出来ない場合などは料金は通常より割高となり、
    2t車が入れるか、4t車が使えるかによって料金が異なります。解体物件によっては先に建物の一部や塀を壊して
    作業車両の駐車スペースを確保する方法や交通量の多い場所での工事には警察関係に道路占有使用許可の申請をしたり、ガードマンを配置して、
    通行人や近隣に危険のないよう配慮する必要がある場合もあります。
  • 追加料金が必要な場合
  • 解体後、地中から浄化槽や古井戸、または何らかの理由で埋め残された廃材などの地中障害物が出てきた場合、
    その撤去費用として料金が追加する場合があります。
    こういった事例では実際に解体し、掘ってみないと分からないなので、万一地中から何かが出てきた場合には、別途請求と言う形になります。
    また、見積作成時点にはなかった処分品が大量に増えていた場合や追加でお願いした工事があれば別途追加料金が発生することがあります。
  • お隣と接近している場合
  • 通常は足場を立てて、近隣に迷惑がかからないよう養生を致しますが、それら困難な場合は、上から養生シートを垂らすなどの方法で養生をしたり、重機を使わずに手で壊したりします。
    (人力解体・手壊し)ただし、その分割高になります。

◇解体工事後

  • 解体工事後の手続きは
  •  登記してある建物であれば建物滅失登記をすることになります。
    当社から取毀し証明書を発行後滅失登記をしていただきます。この登記は、申請義務になっているので、怠った場合には、10万円以下の過料に処されることがあります。滅失登記をしなければ建替える場合の建築確認申請もできませんし、固定資産税も払い続けることになります。建物滅失登記の申請は土地家屋調査士に依頼するか、表示に関する登記の中でも最も添付書類も少ない申請になりますので、ご自分で登記することも可能です。当社でもアドバイス致します。

◇解体工事終了後の確認

 契約書の内容や事前の打ち合わせ内容と合っているか(残存物がないか等)を確認いただきます。
道路やご近所の土地などにごみが残っていないか、また敷地内に大きなガラなどが残っていないかなど、出来る限り現場で立ち会って確認いただけたらと思います。


ご相談は、お気軽にお電話ください。

0969-28-0558

  


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2013年01月01日

会社概要

近年、「自然環境」がクローズアップされており、地球規模での資源有効利用、環境破壊の防止を望む声が多くなりました。
 私たちが便利で快適な暮らしを営むために、衣食住の中で多くの「モノ」が必要です。これらの「モノ」を作り出すために、会社や工場から出される不要物が「産業廃棄物」です。
 この「産業廃棄物」をリサイクル化と適正処理を行うことで、「循環型社会」の構築を進め、地球にやさしい社会を目指し、地球環境において、とても大変重要かつ責任の大きいことだと受け止めております。

 このことを念頭に置き努力を重ね、これからもなお一層のご指導、ご鞭撻を賜りますよう心よりお願い申し上げます。

  • 社名

    株式会社 成和開発

  • 本社住所

    〒863-1161 
    熊本県天草市宮地岳町3807番地

  • 電話

    0969-28-0558

  • FAX

    0969-28-0559

  • 創業

    昭和58年3月

  • 代表者

    代表取締役 森 茂樹

  • 役員

     

  • 従業員数

    43名

事業内容

  • 一般廃棄物収集運搬業
  • 産業廃棄物収集運搬業
  • 焼却処理施設、破砕分級処理施設、破砕施設(木クズ)
  • 圧縮・梱包施設、石膏ボードリサイクル施設
  • 産業廃棄物処理業、一般廃棄物処理業
  • 切断施設、建築廃材処理、引越ゴミ処理
  • 家屋解体、鉄筋鉄骨解体

トラック保有台数

トレーラー 3台
10tダンプ 4台
4tダンプコンテナ車 3台
4tユニック 1台
4tエコランカー 2台
台車 1台
11t台車 1台
フックイン箱 23台
じん介車 5台
箱車 5台
4tダンプ 3台
2tダンプ 2台
1tダンプ 1台

重機保有台数

EX350 1台
EX120 2台
SH40 1台
PC120 1台
EX200 2台
PC60 1台
PC30 2台
タイヤショベル 3台
SH200 1台
SH60 2台
PC200 1台
リフト 5台

  • 産業廃棄物処分業許可 第04320074620号


    焼却、破砕・分級、圧縮・梱包、破砕(石膏ボード)、破砕(金属くず・廃プラスティック類・木くず)、
    木くず、紙くず、繊維くず、がれき類、ガラスくず、コンクリート及び陶磁器くず、廃プラスティック類、廃石膏ボード、金属くず
  • 産業廃棄物収集運搬業許可 第4300074620号<熊本県>


    木くず、紙くず、繊維くず、がれき類、ガラスくず、コンクリート及び陶磁器くず、廃プラスティック類、燃えがら、金属くず
  • 産業廃棄物収集運搬業許可 第08102074620号<熊本市>


    木くず、紙くず、繊維くず、がれき類、ガラスくず、コンクリート及び陶磁器くず、廃プラスティック類、燃えがら
  • 建設業許可(土木工事業)(とび土工工事業)(般-22)第13664号

  • 一般廃棄物処理業許可(収集運搬業)天草市指令第4号<事業系及び臨時の家庭ゴミ>

  • 一般廃棄物処理業許可(中間処理)【破砕・圧縮】(破砕)天草市指令第4号

  • 使用済み自動車の再資源化等に関する法律 登録番号20432100129号 フロン類回収業者

  • 使用済み自動車の再資源化等に関する法律 登録番号20431100100号 引き取り業者

  • 熊本県木材協会連合会(合法性・持続可能性)認定第74号

  • 特定化学物質等作業主任者
  • 酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者
  • コンクリート造の工作物の解体作業主任者
  • 建築物等の鉄骨組立て等主任者
  • 廃棄物の焼却処分に関する業務に関わる特別教育修了者
  • 木造建築物の組立て等作業主任者
  • 破砕・リサイクル施設技術管理士
  • 産業廃棄物焼却施設技術管理士
  • 産業廃棄物中間処理技術管理士
  • 安全衛生推進者
  • 解体工事施工技士
  • 石線取扱い作業従事者特別教育修了者
  • フォークリフト運転技術者
  • 車輌系(積込掘削解体用)
  • 廃棄物処理施設技術管理者
  • 産業廃棄物焼却施設技術管理士
  • 破砕リサイクル施設技術管理士
  • ダイオキシン特別教育修了証
  • 地山の掘削及び土止め支保工作主任者
  • ガス溶接技能・アーク溶接技術者
  • 土止め支保工作業主任
  • 足場の組立等作業主任
  • 1級土木施工管理技士
  • 2級土木施工管理技士
  • 移動式クレーン操作技術者
  • 2級建築施工管理技士
  • 型砕支保工の組立等作業主任者
  • 玉掛け技術者
  • 大型特殊
  • 林業・木材製造業労働安全衛生教育修了書
  • 職長教育終了書
  • 監理技術者
  • 電気工事士
  • KYT講習修了書
  • リスクアセスメント普及推進研修会終了証
  • 安全衛生推進者養成講習修了証
  • 消防設備士免許

  • 昭和58年 3月

    有限会社 成和開発を創業
    代表取締役 森 節雄
  • 平成 3年 7月

    熊本県天草市牛深町に本店を置く
  • 平成 6年12月

    熊本県天草市河浦町に支店
  • 平成 7年 3月

    熊本県天草市宮地岳町に移転設立

株式会社 成和開発 本店

熊本県天草市宮地岳町3807番地
TEL.0969-28-0558
FAX.0969-28-0559

株式会社 成和開発 牛深支店

熊本県天草市牛深町3054-2
TEL.0969-73-2449

株式会社 成和開発 河浦支店

熊本県天草市河浦町河浦
TEL.0969-76-0611
FAX.0969-76-0612

株式会社 成和開発 高浜支店

熊本県天草市天草町高浜南字上椎葉7番2
TEL.0969-42-0616
FAX.0969-42-0618

  


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